当クラブは、平成18年10月から、「松江サイエンスクラブ」として、
子どもたちが「ものづくり」の喜びを体験し、科学的な興味、
関心をもち、創造性豊かな人間に成長することを目的として
活動してきましたが、平成25年度から「松江少年少女発明クラブ」の
名前で全国組織の発明クラブに参加しています。

島根県では出雲、大社、日原に続いて4番目の組織となります。
この伝統ある発明クラブのいろいろなノウハウを学びながら、
松江でも青少年の健全な育成に寄与できるように活動しています。
本年度は、松江市の12の小学校から15名が参加して、
おおよそ月2回の割合で、いろいろな分野の活動をしています。
例えば本年度は、2千万年前にタイムスリップして、
千酌海岸で化石採取をしたり、発明協会主催のチャレンジコンテストに
島根県代表として参加したりしました。

詳しくはホームページ
松江少年少女発明クラブ)をご覧ください。


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