健康・福祉・まちづくり(地域・環境・防災)グループ

活動状況は各団体名をクリックして下さい。

全国友の会振興財団 松江友の会 松江友の家を拠点に、自治と協力により運営している。
友の会は衣・食・住・家計・環境・子育て等「婦人之友」を
教科書に、活動を互いの勉強の場とするとともに、
講習会等を通して社会に働きかけていきたいと願っている。
松江市立病院ボランティア
「すずらん」
外来グループ:患者さんのご案内、イベント協力など
園芸グループ:病院周辺の草取り、庭木の剪定など
緩和ケアグループ:ティーサービス、行事の手伝いなど
図書・作業グループ:市立図書館の蔵書の配本等、手芸各種
島根いのちの電話 人生のさまざまな悩みや心の危機に直面しながら、
身近に相談できる相手もなく孤独や不安に苦しむ人々に、
電話を通して良き話 し相手となり、心の支えになろうとする
ボランティア活動を行っている。
<相談時間>
月〜金 午前9時〜午後10時 土〜日午前9時〜翌午前9時
24時間連続 年中無休で受け付けています。 
<相談番号>
0852-26-7575 0570-783-556 
<自殺予防フリーダイヤル>
0120-738-556 午前9時〜24時間  
担当者:荒木伸子 代表者:角南 譲
電話番号:0852-32-5985
ホー ム ページ:島根いのちの電話
NPO法人まごころサービス
松江セン ター
平成4年から始めたボランティア団体では活動資金の調達 に
限界を感じ平成11年から特定非営利活動(NPO)法人として
活動をしています。
収益事業・・・訪問介護事業
・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
非収益事業・・・有償ボランティア事業・有償サービス事業
・市民電話事業
・松江市訪問型子育てサポート事業(松江市委託)
代表者:勝部正樹
電話番号:0852-25-5335
メールはこちらへ:magokoroservice@ruby.plala.or.jp
ボランティアグループ
“せんだん”
地域の福祉を軸とした活動を行う。お互いが支え合い、
助け合い、明るく、暮らしやすい街づくりを目指し、
活動を通して人を大切にした風土づくりをみんなで学び合う。
@配食 サービス(毎週水曜日)              
A独居者の安否確認訪問(お話し相手)          
Bミニ ディサロン運営(毎月第 3水曜日)        
C 子 ども見守り(火の用心 支援、登下校時の見守り    
Dせんだん朝市、せんだんカフェ開催            
E劇団”せんだん"公演"
(悪徳商法にひっかからないよう啓発活動)
傾聴の会 まつえ一期 【活動一覧】 
生協学園デイサービス(月〜土 AM)
生協リハビリテーション病棟
サンファミリア松江(月〜土 AM)  
サンエール玉湯 たまゆの杜(特養)
たまゆの杜(花仙)長命園 サンキ・ウエルビィ
ア ゼリア アゼリアブラ ンチ デイサービスツクイ 
雲陽の郷 いこいの館 ひなたぼっこ 
男性介助者の集いフリースペース 千鳥福祉会
音訳奉仕の会 ひびき松江 会員数59名(県外在住2 名を含む)。書籍の音訳活動が中心。「ら・ら・ふぇすた」などライトハウスライブラリー関連の
松江市ボラ連協に は協議会創設時から参加。
担当者:川津愛子  代表者:川津愛子
電話番号:0852-23-1979
コスモスの会 知的障害のある大人の人達の本人活動グループ
(手をつなぐ育成会本人部会・クッキングクラブ・
手芸クラ ブ・スポーツクラブ・ 歌の会・
どじょうすくいクラブ)への活動支援を行っている、
ボランティアの集まりです。
担当者(代表者):中田道子
電話番号:0852-24-6003 携帯電話:090-8718-8141
NPO法人プロジェクトゆうあい ■私達が目指す社会
障がい者、健常者の隔てのない誰もが自立して豊かに暮らすことができる新しい社会の仕組みづくりに取り組んでいます。
■三つの柱
・障がい者の社会参画支援 ・情報化の推薦 
・人にやさしいまちづくり
担当者:田中隆一  代表者:三輪利春
電話番号:0852-32-8645
メールはこちらへ:info@pjui.com
手話サークル わかば会 松江市総合福祉センターにて、
毎週金曜日午後7時30分〜9時まで
地域に住む聴覚障がいを持った方のご指導で、
手話を学んでいます。手話学習の他に、クリスマス会、
野外バーベキュー、ビアガーデ ンな どの行事で会員同士の
交流を深めています。また、福祉施設見学など行っています。
現在の会員は約30名、年会費1200円
すみれサークル 週に一度、仲間が集まって互いに手話を通して活動をしてる。
技術やろう者の生活や社会の動き等をゆっくりではあるが
学んでいく。月に一度はお楽しみもある。短い時間だが、
理解し合う場、学びを深める場、そして憩いの場であることを
願いながら集まっている。小さな手の花の種まきを
コツコツ続けているグループである。
担当者(代表者):北原郁子
携帯電話:090-3174-7518
手話サークル こしばら 聴覚障がい者が生活のあらゆる場面で不便を感じ、情報が隔てられていることに対し、手話を学ぶことにより 聴覚障がい者と共に
ありたいと願いながら活動している。毎週木曜日にいきいき
プラザで手話学習、レクリエーションなど、交流を深めながら
行っている。手話の技術を学ぶだけ ではなく、
聴覚障がい者の生活支援と、コミニュケーション保障に寄与
することをモットーとして、明るく元気に活動している。
点訳奉仕の会 ひだまり 点訳図書の製作を第一とし、視覚障害者への手引きなどの
援助・サポート(外出支援など)が主な活動である。
その他にも、盲ろ う者の通訳介助等の協力サポートや、
点字教育への協力なども行っている。
要約筆記通訳の会
まつえたんぽぽ
聴覚障がいの方が参加され る講演会、研修会等の情報保障を行う活動をしています。会員の技術向上を目指し、毎月勉強会を開催
しています。利用者の方との交流会や研修会にも参し、
日々研鑽を積んでいます。
担当者:知野見優子  代表者:安達 美香
松江ほほえみの会 心の病気や精神障がい者のよき理解者、生活や社会参加を地域で
支える支援者の育成を目的とした、保険所主催の
「メンタルヘル スボランティア養成講座」を修了した
有志で作る団体。
関係機関との連携のもと
@精神障がい者地域支援センターでの行事協力
(食事会・交流会)
A福祉ショップ(障がい者授産施設製品販売)への協力
B精神障がい者や家族の集い、憩える場としての
サロンの運営、
C精神障がい等への理解を深めるための研修などの
活動をしている。
高次脳機能障害の会・らぶ 脳外傷児・及び家族の親睦、情報交換並びに相互支援を通じ、生活安定及び社会環境改善を図る。日本脳外傷友の会と連 携し て事 業の目的を達成する。高次脳機能障害者相談支援センターとの連携により県下高次脳機能障害者及び家族との交流を通じ相互支援活動 をする。
ぷらっとサロン 空家を利用し、不要になった畳やテーブル等の備品を地区民さん
から頂いて改装(ぷらっとほ〜むと名付け)し、毎月1回の
土曜 日にコー ヒー・抹茶サロンとフリーマーケットを
開店しています。当日は手作りのお菓子とコーヒー・抹茶を安価で提供し、高齢者の憩いの場となっている。併せて開店 しているフリーマーケットは誰でも出店できるようにし、
現在6件(1件は施設)が毎月出店、これを目当てに来店する
人との交流もでき、情報交換の場にもなっている。また、
壁を利用して高齢者の作品を展示したりしる。
担当者(代表者):間庭浩子
電話番号:0852-66-0718
松江地域振興予算ゼロ課 団塊・シニア世代の知識と経験を生かして、松江市の
地域振興に貢献する。
しまね盲ろう者友の会 @盲ろう者の社会参加の推進               
A交流会の開催                     
B盲ろう者向 け通訳介助員養成事業
松江地区 難病・パーキンソン病患者・家族会(ちどり会) パーキンソン病についての医療や療養上の情報交換を行い、会員の親睦及び福祉の充実・推進を図る
ニコニコサロン 手話べり会 ・ろう者のくらしや問題に関する情報発信
26期健福イレブン 地域ボランティア活動の実施 ・施設訪問…訪問活動、奉仕活動(車椅子・机・イス等の清掃の実施) ・地域の美化活動に積極的に参加
NPO法人松江市聴覚障害者協会 聴覚障がい者があらゆる場面で情報保障を得られるように、また、健聴者と同等の社会参加ができるように、手話の普及活動や行政への要望活動をする。 ・松江市手話奉仕員養成事業委託 ・手話教室の開催 ・出前講座への講師派遣 ・ろうあ者日曜教室開催・研修等
終活コンサルタント ENGAWA 終活助言を行うボランティア活動を月2回程度開催し、将来的には事業として成立することを目指したい。家族、地域の役に立つような活動をして行きたい。                              ・終活助言事業 ・前職(仏壇店)の経験を生かした仏壇仏具の紹介 ・講演活動
島根ハーネスの会 島根県内各地での福祉イベントのほか小中学校、公民館等で盲導犬や人権関係の講演を行っている。
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