子ども・青少年・人権・国際
活動状況は各団体名をクリックして下さい。いのちの始まりを大切にする会 | いのちは授かりもので、かけがえのない生命、お腹にいる時から 守り愛情に満たされ迎えられた子ども達の心豊かさが、 地域の未来を築いていくことを願い、講演会とフォーラムを 施している。また生命尊重のビデオの上映、 「生命尊重ニュース」の購読・拡大、一口一円の “円ブリオ基金”の募金箱の作成と配布、募金活動をして、 出産に悩むお母さんと赤ちゃんの支援をしてる。 担当者:村尾直子 代表者:吉長義親 携帯電話:090-2006-3278 |
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松江市パトロールママの会 | 未来を担うこども達の健やかな成長を願い、母親の細やかな目線で地域課題をとらえながら活動を続けている。 青少年育成のため に、地域内の環境浄化活動にも取り組んでる。 担当者:佐伯ノブ子 代表者:清水陽子 メールはこちらへ:jfjws955@ybb.ne.jp |
松江明るい社会づくりの会 | @「オアシス」と名付けた挨拶運動を展開し、 地域の連帯に貢献している。 A毎年「市民の集い」を開催し、市民生活に潤いを与え、 活力を引き出す活動をしてきている。 B「小さな親切運動」を顕彰し、明るい社会づくりに 貢献している。 C春と秋に「市民クリーン作戦」としてJR松江駅周辺での ごみ拾い・空き缶拾い運動を実施し、市民の環境美化意識の醸成に貢献してきている。 D年末には「ユニセフ街頭募金」を実施し、 「ユニセフ活動」に参加している。 E会員相互の意思疎通を図るため、 機関誌「あすなろ」を発行している。 |
ぐるぐるアート世話人会 | アートを制作しながら人やもの、環境に感謝をするとともに、 心を育む教育の実践である。小・中学校、高校や地域で描き方の説明や指導をしている。毎年秋に、アートが育む人の力を テーマに「ぐるぐるアート展」を島根県立美術館で開催してる。次代を担う子どもたちのこころを育む必要性と、一人一人の 子どもたちの立派な成長と、幸せを願い活動を続けている。 担当者:今嶌直治 代表者:松下喜美子 携帯電話(今嶌):090-1911-0450 メールはこちらへ:n.imajima@nifty.com |
松江・出雲掃除に学ぶ会 | 松江出雲掃除に学ぶ会はイエローハットの創業者である 鍵山秀三郎さんの掃除の哲学に学び、学校や公共の場所の トイレをお借り して、トイレを磨くことによって心を磨き、 「良いご縁」をいただく会である。この会は掃除を学ぶのではなく、掃除に学ぶ会である。誰にでもできる掃除の中に学びが たくさんあるし、出会いもある。毎月第三日曜日が活動日だが、良い縁を求めて、米子や倉吉、 岡山、広島など県外からも参加者がある。みんなが和やかに暮らせるように良い縁を探していく。 |
フリースクールこころの宝石箱 | 不登校・引きこもりの青少年を対象に学習指導とカウンセリングを行っている。スタッフは全員高校教員経験者である。 こころの宝石箱で学習することにより、通信高校の卒業資格が 取得でき、進学もできる。全日制の高校に在籍したまま、 こころの宝石箱に通学し、在籍校で卒業することもできる。 活動としては、保育園訪問や小学校で絵本の読み聞かせ、 高齢者との交流会などを行っている。 |
松江不登校を考える会 「カタクリの会」 |
学校に行かない、行きづらい子どもの心の寄り添い、子どもを 支え、共に歩もうとする親を中心とする会である。 学校に行かない、行きづらい子どもの心の寄り添い、子どもを 支え、共に歩もうとする親を中心とする会である。 月一回定例会を開き、同じ思いを共有するもの同志が語り 合ったり、情報交換をしたりして、支え合い励まし合いながら 子どもの成長を見守っていく。月一回会報「カタクリ通信」を 発行して、活動報告・例会案内・意見交換・全国親の会との情報交換の場としている。子どもの居場所「フリーダス」を開設し、支援 している。 担当者(代表者):吾郷一二実 電話番号:0852-26-5286 メールはこちらへ:ago123@freedas.org |
めだか論語普及会 | 論語の素読ってなぁに? 声に出して元気に読み上げることです。 繰り返し読んでいくうちに、やがてその言葉のもつ意味に 気づきます。 そこから生きる知恵が生まれてくるのです。 小さいお子様からお年寄りまで一緒に楽しむことができます。 担当者:稲田幸子 代表者:佐藤京子 メールはこちらへ:tsinata@mable.ne.jp |
松江少年少女発明クラブ | 子どもが「ものづくり」の喜びを体験し、科学的な興味・ 関心を持ち、創造性豊かな人間に成長することを 目的として活動している。 担当者(代表者):浜野浩幹 電話番号:852-26-2560 メールはこちらへ:hamanohrk@hotmail.com |
松江隠密忍者隊 | 松江城国宝の応援と松江地域を中心に県内外の観光客への観光 ボランティア及び子ども達とのふれあいと青少年の育成活動を 目的に忍者衣装での交流を図る。 |
松江おもちゃの病院 | おもちゃの治療(修理)を都合の付くスタッフが集まり 4回/月-松江市内を基本として行っています。 難しいおもちゃは皆で相談をしながら 治療をし、 わきあいあいと楽しく活動を継続しています。 担当者(代表者):野口三郎 携帯電話:080-5088-8582 メールはこちらへ:toy-hospital@kokokoi.com |
まつえ手作り布の絵本の会 | 毎週金曜日10〜12時総合福祉センター2階で 活動しています。布でおもちゃを作り、おもちゃ直しもします。また年1回(10月)ボランティア講習会 (一針のボランティア)を行い、完成した作品を 公共施設・養護学校に寄贈しています。 担当者(代表者):和田千鶴子 |
みるくの会 | 松江市を中心に島根県内、米子市の公民館、幼稚園、保育所、 小・中学校、高齢者、障がい者の施設等で、依頼により、 手作りの人形劇・ パネルシアター・エプロンシアター・楽器演奏などを上演している。また子育てについての講演、 人形作りの講師等も行っている。 |
TEAM VIKING | 健康で豊かな人材の育成をするとともに、 地域振興と生涯スポーツの推進を図る。 |
ボランティア菜の花 | この会は、学校・児童館・福祉施設・公民館・地域のイベント 行事等で、たこ焼き・ポップコーン・綿菓子・かき氷などを 作っている会です。 担当者:大峠春代 代表者:椋木松代 携帯電話:090-5690-4976 |
NPO法人チャイルド ラインしまね |
チャイルドラインは子どもが誰かと話したい、話を聴いてほしいと思った時にかける、全国共通フリーダイヤルの18才まで
の子 ども専用電話です。電話の向こうの子どもの声に耳を澄ませ、 どんなことでも一緒に考えます。 担当者(代表者):高山幸子 電話番号:0852-24-9318 メールはこちらへ:alfalfal@mable.ne.jp |
城西プレーパーク | 子どもたちの自主性を尊重し、あえてプログラムを設けず 自由に遊ぶ、プレーパークを開園しています。毎月1回土曜日と長期休暇中には連続で2日〜5日間、主に旧内中原幼稚園園庭、 城西公民館どんぐり広場で開催 |
NPO法人ほっと・スペース21 | 子どもの心の居場所づくりとして、毎週日曜日、島根県内の 子ども専用電話「子どもほっとラインもしもしにゃんこ」を 開設しています。 またコミュニケーション力を高める楽しい 活動や「子どもの人権講座」にも取り組んでいます。 担当者(代表者):周藤八重子 |
大庭ブルーウイングス | 松江市立大庭小学校女子児童で組織し、スポーツ活動 (バスケットボール)を通して技術の向上と健全な心身の育成を図り、他団体のチームとスポーツを通して友情を深めている。 また、学校や地域社会で清掃活動をしたり、公民館の ボランティア活動へ積極的に参加している。また、 近隣の福祉施設での高齢者との交流活動にも力をいれている。 |
みずうみ赤十字奉仕団 | 松江赤十字病院ボランティア・赤十字思想普及キャンペーン・ 地雷犠牲者救援募金・松徳学院高等学校生との交流会・ 高齢者施設 訪問・古布作り・歳末海外たすけあいバザー協力・ 年末義援金募金・救急法・健康生活支援講習会・ 情報紙“レッドクロスみずうみ” の発行等を行っている。 |
すてっぷすてっぷ | 環境・平和問題に関する啓蒙・啓発活動。講演会の開催や セミナー・ミーティングなどの主催。子育てや仕事が忙しい 若い世代でも少しの 時間や労力で参加可能な取り組みやすい キャンペーン等にも参加している。テーマはグローバルな大きな 問題でも足元から小さな一歩から行動していくことが 大事と考えており、団体名の由来でもある。 |
日本語ボランティアグループ だんだん |
週2回(火・金)市民活動センターで日本語習得の教室を 開いています。 加えて自分たちの資質向上のための勉強会、学習者 ・ボランティア相互の親睦のための交流会が主な活動です。 担当者(代表者):松本 成 電話番号:0852-25-3287 メールはこちらへ:nrc11750@nifty.com |
高校留学生と学ぶ会 | ”Be differennt 確かめよう、自分自身で。感じよう世界の風を” どんな10代を過ごしたら、なりたい大人になれるか? −いま、10代留学ー 高校 留学生と学ぶ会は、 公益財 団法人AFS日本協会が実施する高校生の 交換留学プログラムを通して、異文化理解教育交流を進める ボランティア活動を行っている。 担当者:内田 毅 代表者:澤 アツ子 電話番号:0852-21-5553 メールはこちらへ:a-sawa@afs.or.jp |
しまね多文化共生ネットワーク | 留学生を中心に在留外国人との付き合いを通して、お互いを 理解し、尊重しあえることを目的に活動しています。 @医療通訳ボランティアの勉強会 A留学生への定額のフリーマーケット、及び引越し手伝い B民族料理交流会 担当者(代表者):米村 平 携帯電話:090-7095-5159 メールはこちらへ:fwhw5094@nifty.com |